Sunoはどちらかというと、既存の音楽の上のコードやリフを大切にして、その上に色々な装飾だったり、スケールを弾いてフリースタイルっぽくしているのに対して、Udioはどちらかというと、なかった展開をいちから作るのに長けていると感じた。その代わり、いっぱつで生成できるわけではなく、良いなと思うものができるまで繰り返しトライ&エラーしていく感じ。

つまりAudio Upload機能が付いても最初の意見とは変わらない。SunoはBレベルのものを量産できるけど、Aの作品はなかなか作れない。UdioはCやDレベルの作品が出来がちだけど、試し続けているとAやA+の作品が出来たりする。これはAudio Uploadだろうが、いちから生成しようが同じみたい。#suno #udio #ai